top of page
IMG_9937 2.JPG
シリーズ・特別講義2026
〈身体〉から考える──パフォーミングアーツの視点
コーディネーター&モデレーター:森山直人
(演劇批評家/多摩美術大学演劇舞踊デザイン学科・教授)

AI、ビッグデータ、IoT・・・。デジタル・テクノロジーの大海原に溺れながら暮らす現代の私たち。けれども、戦争や災害によって「文明」が断絶すると私たちに浮上してくるのは、いつでも私たちの「身体」にほかなりません。あらゆるアートを欲し表現する私たちの「身体」を私たちはいま、どのようにとらえていけばよいのか。昨年度からスタートした演劇舞踊デザイン学科によるこのシリーズでは、今年もさまざまな角度から「身体」と「アート」の複雑で豊かな関係を紐解いていきます。

受講対象:本学在学生、教職員、および学外の方
(各講義フォームよりお申し込み下さい。※多摩美関係者/学外でフォームが異なります)
2026年度開催日(全3回予定)
【第1回】​​

知覚する身体環境に潜む振付 台北編
講師:ハラ サオリ  ダンスアーティスト・振付家

日 付:6月6日(土)
時 間:13:30-15:00
会 場:多摩美術大学上野毛キャンパス 本部棟-209教室

上野毛キャンパスに、待ちに待った新校舎がついに完成!
そして、このシリーズ特別講義も、いよいよ 3 年目に突入しました!
記念すべき 2026 年度の第 1 回は、ダンスの最先端で活躍するハラサオリさんをお招きします。ハラさんは、昨年度から本学の建築・環境デザイン学科で特別ワークショップも行っていただき、学生のみならず、名だたる教員の皆さんも身体を動かしています!
ハラさんの魅力は、「空間」と対話しながら目に見える「形」の不思議さを、身体のムーブメントを通して、鮮やかに切り取っていく手つきにあるのだと思います。
今回は、昨年、ハラさんがアーティスト・イン・レジデンスで滞在した「台湾」での体験を語っていただきながら「舞踊の今」に迫っていきます。

多摩美生限定!
ハラ サオリによる特別ワークショップも開催!!​

知覚する身体
講師:ハラ サオリ  ダンスアーティスト・振付家

日 付:6月6日(土)
時 間:16:30-19:30
会 場:多摩美術大学上野毛キャンパス 講堂

予約:5月25日(月)〆切
※  参加者が多数いた場合は抽選になります。
※ 抽選結果は5月27日(水)結果メールをお送りします。

※ ワークショップは本学学生のみ対象 (定員30名)

申し込みフォーム

※特別講義とワークショップのご予約はこちらから

講師の紹介

ハラ サオリ 

​ダンスアーティスト・演出家

1988年 東京生まれ。

2015年 東京藝術大学デザイン科修士。

2018年 ベルリン芸術大学舞踊科修士ソロパフォーマンス専攻修了。

2017年 ポーラ美術振興財団在外研修員。

2025年度 セゾン文化財団セゾン・フェロー。

身体、映像、テキスト、ドローイングなどを交えた複合的なパフォーマンス作品を制作。身体行為の実践を通じて、現実と虚構、自己と他者といった境界を問い直すことを試みている。約10年間のベルリン滞在を経て、2023 年より東京を拠点に活動。近年は現代美術やファッションなどと関わりながら自らの表現領域を拡張している。
 

photo by Nanako Kobayashi

IMG_9927.JPG

OUTLINE

多摩美術大学 演劇舞踊デザイン学科

■料金

無料・要予約

■会場

多摩美術大学上野毛キャンパス

〒158-8558東京都世田谷区上野毛3-15-34

■アクセス

東急大井町線「上野毛駅」下車、環状8号線沿い(瀬田方面)に徒歩5分。

東急田園都市線「二子玉川駅」下車、徒歩12分。

※キャンパス内に駐車スペースはございません。公共交通機関をご利用ください。

INFORMATION

■演劇舞踊デザイン学科とは

<演劇舞踊コース>と <劇場美術デザインコース>があり、コースごとの専門性を深めると同時に、交差し合いながら上演芸術を学んでいます。

上演芸術界の第一線で活躍する教員が、これからの表現を切り開いていく豊かな人材を育成しています。

お問い合わせ・主催

多摩美術大学演劇舞踊デザイン 研究室

tamabi.sdd24@gmail.com

bottom of page